原油 油田投資

原油・油田採掘事業への投資を決定!

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原油投資を始めた

「石油王」

この称号はアラブの大富豪をイメージさせる。油田採掘事業、原油そのものへの投資なんて一般人には無理だと思っていた。利権はごく一部の富裕層のみで独占してしまうものだろうと。

事実、油田採掘事業は国家プロジェクトだったり(主に中東)、圧倒的な資本を持つ会社が牛耳っていたり(主にアメリカ)する。そのため、私のような個人投資家が原油投資を行う場合、先物取引をするとか、石油関連銘柄の株式を買うとか、そのくらいしか選択肢がなかった。

21世紀はエネルギーの時代と言われる。世界中で人口は増加し、さらに中国やASEAN諸国、南米などの経済発展によって石油の消費量は増えていく。原油がこれからの世界において重要な資源となり、貴重な投資資源になるのは自然な成り行きではないだろうか。

クリーンエネルギーへの期待も高まるが、現実には普及していない。原発は二酸化炭素をほとんど出さないクリーンエネルギーだが、3.11の大震災以来、世界中で原発への恐怖が高まり、すでに建設の中止が決まったものも続出している。現状として、石油の替りになるだけのエネルギーは存在しない。

そんなわけで、これからも原油はエネルギーの中心にい続けるだろうし、油田の採掘は高いリターンの見込める事業となる。実際、一般人では入手できない情報を得られる立場にいる大富豪が、こぞって原油投資を行なっていることがリターンの確かさを物語っている。

油田採掘事業のミーティングに参加

マカオ某所にて行われたミーティング。そこには日本人「投資界のキング」、華僑系石油王(女性なので女王?)が揃っていた。「投資界のキング」はスタッフ・パートナーを連れて、華僑系石油王は副社長と地質学者を連れてミーティングに臨んだ。私もそこに「投資界のキング」側として参加。実際のやり取りを行い、話をすることに。

この石油王の拠点はアメリカのテキサス。アメリカの油田採掘業界の中で、唯一の女性社長らしい。今回、日本人に原油投資の可能性が開かれたのは、「投資界のキング」とのコネクションがあってのことだった。

元々、石油王は華僑系ということもあって、中国の富裕層から資金を集めることを予定していた。しかし、中国人は海外送金に時間がかかる。というのも、中国が国外へのお金の持ち出しに厳しい規制をかけているため、それをかいくぐる裏技を駆使しなければ大金の持ち出しができないため。

そこで、素早い資金調達をすることで油田の採掘を可能にするため、「投資界のキング」と組むことになったのだ。このミーティングでは、実際にこの案件が実現するかどうかが決まる。

ミーティングのポイント

差し支えない範囲で内容をまとめると、以下のような内容だった。

まず、石油王の会社、ルカ・インターナショナル・グループはこれまでにもテキサスで油田採掘事業を行なってきているが、原油が出ない空井戸はこれまで0。なお、超音波や3D画像の活用といった現在の技術を使えば、一般的な空井戸のリスクは10%以下、つまり90%以上は掘れば原油が出るというレベルになっている。さらに、今回の案件だと10程度の油田を掘って、それら全体への投資となるため、一部に空井戸が出たとしてもリスクヘッジができる。

油田から原油が出るようになると、今度は原油価格によって投資のリターンは左右されるが、原油価格が安い時には止めておくこともできるため、十分な利益を出せる時期だけ算出することが可能。

原油が出てくる量だが、これはアメリカの国税が監視しているためごまかせない。理論上、油田からあまり原油が出ていないことにすれば投資家に支払う額は減るわけだが、これはアメリカから見ると税金も減ることになる。そのため、この点は国税が厳しくチェックしており、専用の測定器を付けて計測している。結果的に、投資家としては安心な状況になる。

原油投資のリターンは10年から20年継続する。それぞれの油田で見ると採掘後がもっとも産出量が多く、ゆるやかに減っていく事になる。

重要なポイントを要約すると、このような内容になる。

ドキドキしながら原油へ投資

ミーティング終了後、その日の夜はミーティング参加者で、すっぽん料理を食べに行った。ワインを飲みながら、そこでも油田についての話が飛び交う。

数日後、マカオを離れて自宅に帰った。自分には縁がなかったはずの油田開発事業への投資が、限られた門戸とはいえ日本人にも開放されようとしている。そこに乗るか、それとも見送るか。

迷った末、参加を決定した。ミーティングに参加して、相手が信頼できそうであることは確認している。このチャンスを逃せば、原油投資をするチャンスもきっと巡ってこないだろう。そんな思いが、優柔不断な私の背中を押してくれた。

もっとも、個人投資家向けに小口の案件になっているので、別に大金を出したわけではないのだが、資源投資という新しい分野にも資産を分散できたことは、かなり重要な一歩になったと思っている。


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