HSBCマレーシア プレミア 口座開設

HSBCマレーシアのプレミア口座開設

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マレーシアでHSBCプレミアを初取得

世界各国に拠点を持つHSBCの場合、どこか1つの国でプレミア口座を開設しておけば、他の国では最低預金額の制限がなくなる。そして、私はマレーシアで初のHSBCの口座を持つことにした。

というのも、マレーシアHSBCの場合、プレミア口座を開設しても、そこで要求される最低預金額は200万リンギット、約550万円で済む。100万香港ドル(約1000万円)の香港や、20万シンガポール・ドル(約1300万円)のシンガポールに比べ、圧倒的に負担が少ない。

日本のHSBCは撤退してしまったが、プレミア口座で1000万円だったので、やはり香港やシンガポール並の水準。これに比べ、マレーシアがいかに安いかが分かる。

HSBCマレーシアでプレミア口座を開設しておけば、香港やシンガポールに行った際に、プレミア口座を持つことができる。この時には最低預金額はないし、マレーシアの方が香港よりも最低預金額が低い分、その差額を預け入れなければならないということもない。

つまり、銀行に寝かせておく金額が小さいことになる。これがHSBCマレーシアを選んだ最大の理由。当然ながら、わざわざ銀行に意味もなく寝かせておくお金なんて小さいほうがいいのだから。

いざ口座開設

とは言え、私は英語ができない。日常会話程度なら、身振り手振りでごまかせるにしても、さすがに銀行の口座開設は厳しい。ということで、シンガポールの口座開設をサポートしている友人の猪熊三喜夫氏にフォローしてもらうことになった。

猪熊氏の方で、必要書類についても事前にHSBCマレーシアの担当者とやり取りしてくれ(すでにコネクションあり)、私は英文の住所証明とパスポートを用意することになった。

なお、英文の住所証明だが、これはソニー銀行などの一部の銀行が発行してくれる英文の残高証明で大丈夫だった。日本語の残高証明では当然不可。

当日、猪熊氏と共にタクシーに乗り、海沿いにあるHSBCマレーシアの支店へ。高級感の漂うプレミア・ラウンジを抜けて個室に入ると、かなり本能に忠実な担当者だったようで、マレーシアでマルチカレンシー(複数の通貨を扱える口座にすること)にするのは担当者の手間がかかるらしく、使わない通貨は登録しないでくれと何度もゴリ押しされてしまった。とりあえず、日本円とUSドルだけにしておいた。

一通り説明を受け、途中で何度か猪熊氏に通訳に入ってもらい、手続きは終了。3ヶ月経つと、マレーシア以外のHSBCでも郵送でプレミア口座を開設できるらしい。直接訪れるのであれば、3ヶ月待つ必要もなし。

驚くほどあっけなく、初のHSBCのプレミア口座を手にできてしまった。これまでも旅先でHSBCのATMカードで現地通貨を引き出す友人を見てうらやましかったが、これで無事にHSBCホルダーに慣れた。

なお、クレジットカードは3週間ほど経ったら、自宅に郵送されてきた。このクレジットカード、1ヶ月に使った金額が3,000リンギット(約8万円)以上なら6%、未満でも3%キャッシュバックされるという。熱い。


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