海外生活 ストレス

海外生活はストレスが多い?

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海外に出て生活してみて

2011年、海外移住を行った。その先となったのは、マレーシア最南端、シンガポールと隣接する街、ジョホールバル。ここでの暮らしを通して、さらに世界各国を旅して感じた海外生活について書いてみたいと思う。

海外生活をするようになって、よりいっそう海外投資を身近に感じられるようになった。これは自然の成り行きだが、やはり日本国内に仕事があったり、家族がいて他の国で暮らせない人は多いはず。そこで、私の経験をシェアしたい。

まず、海外生活にはストレスが多いのか、という点について。振り返ってみると、たしかにいくつかのポイントについてはストレスがかかるが、日々の生活で言えば、むしろ気楽なことが多いように感じる。物価は安いし、人ものんびりしている。

では、海外生活でストレスを感じるのがどのような点かというと、まずは部屋探し。マレーシアでどのように部屋を探せばいいのか分からなかったり、エージェントがいい加減だったり、退去後に戻ってくるはずのデポジット(敷金)がいつまでたっても戻って来なかったり。こういった場面は確かにストレスを感じる。

また、銀行の口座開設のように英語が分からないと困る場面もある。英語が分からない状態で移住してきたため、日々の生活では困らなくても、こうした限られた場面では面倒な思いをすることになる。

後は足の問題。これは海外生活に必ず付き物というわけではないが、タクシーしか移動手段がない地域の場合、やはりタクシーの運転手とのトラブルがストレスになることは多い。彼らのタチの悪さは万国共通なのだろう。地下鉄等で移動できる都市の場合には、この問題はあまり生じないだろう。

こうした場面を除けば、海外生活を送るようになって、むしろストレスは減った。もちろん、どの国に住むかによって状況はまったく変わってくるが、自分の望む国で暮らすのであれば、精神的に悪い影響はあまりないと思う。


また、海外の駐在員として働く場合と、私のように個人事業主として働く場合でも事情は変わってくる。駐在員であれば、生活する国は指定される。これに対し、どこにでも行ける立場であれば、そもそもストレスを感じるようなら他の国に移住すればいいだけの話なのでプレッシャーもない。

いつでも移住できる立場で海外生活を始めるのであれば、ストレスを心配する必要はないとだろう。むしろ、実際に初めての移住を行なってみると、驚くほど簡単なことに気づくことができる。

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