フィリピン転換社債

フィリピンの転換社債

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フィリピンのデベロップ事業に投資

経済発展が著しく、高度経済成長期の日本と酷似した人口ピラミッドを誇る国、フィリピン。この国への最初の投資となったのは、転換社債の購入だった。

社債とは、大まかに言えば会社への貸付。特定の会社に対しての債権となるため、倒産した場合には元本が返ってこない恐れもある。その意味では、不用意に実践できない類の投資ではある。多くの会社の株価等に連動する投資信託やETFの方が、倒産リスクの面では安全なのは間違いない。

それにも関わらず、人一倍怖がりな私が特定の会社の社債を買うことにしたのは、それだけの確信があったから。まず、この会社のオーナーが信頼出来ること。さらに、フィリピンでの事業内容が魅力的であること。この2点が決定的な要因だった。

企業の業績はオーナーや経営者の能力によって大きく変わってくる。これから初めて起業する場合には、残念ながら5年後には潰れている可能性の方が高い。しかし、今回は数十社の実績のあるオーナーが経営も見ているため、その点は安心だった。

また、事業内容はフィリピン国内でのデベロップ事業となるのだが、建設前の建物を販売し、購入者のローンの返済を受けながら建築していくため、資金効率がとても良く、さらにローンも自社で用意するため、ここで美味しい事情が発生する。

もしも購入者が途中で支払いができなくなれば、これまでの支払い分は払い戻すことなく、不動産の権利がデベロッパーに移るのだ。無事に支払いが終わってもよし、返済が滞ってもよし、というリスクヘッジが行われている。

自社でローンを組み、金利を付けながら返済を受ける。そのお金で物件を建設。デベロッパー業と銀行業の2重の利益を取っている形になる。不動産価格が上がっているフィリピンにおいては、ローン返済途中で物件が戻ってきた時には、すでにキャピタルゲインが発生していたりするのだから、この仕組は鉄板だ。

大化けの可能性も

転換社債の「転換」という部分だが、この社債は会社が上場した場合、株式に転換する権利が付いている。フィリピン国内で上場した場合には、株式に転換する権利がある。もちろん、そのまま社債として満期まで保有する権利もあるので、好きな方を選べる。

当然ながら、上場するようなことがあれば大きな利益が出ることが予想される。単純な社債としても魅力的だが、さらにボーナスの可能性も付いているのだ。

なお、上場せずに社債として満期を迎えた場合には、毎年の配当の他に、満期の10年を迎えた段階で元本も戻ってくることになる。倒産等の経営リスクはあるにしても、十分に安全と判断して投資できた。

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