タイ アユタヤ コンドミニアム 不動産投資

タイ・アユタヤの不動産投資

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アユタヤで不動産(コンドミニアム)を購入

バンコクに行くたび、タイへの好感は高まっていた。そんな折、バンコクの近郊の街、アユタヤでコンドミニアムに投資をする話が出てきた。海外の不動産はこれまで買ったことがない。チャンスであるとともに、プレッシャーもある。

アユタヤというのは、日系企業の工場も多く進出している場所で、数多くの寺院があることから世界遺産にも登録されている。本来、バンコクから1時間弱の距離にも関わらず、渋滞がひどくなって倍以上の通勤時間になってしまっているらしい。そこで、アユタヤにコンドミニアムを作り、さらに日本人街を作ろうという構想だ。

この話が出始めた頃、とりあえずバンコクに行った。というのは、洪水の報道のこともあったので、その後を見ておきたかったから。結果としては、洪水の爪痕など見る限りどこにもなく、話を聞いてもすっかり回復していた。

翌月には、再びバンコクへ。今回はアユタヤのコンドミニアム建設地にも行く事に。投資仲間と、現地で不動産業を営む社長、今回の案件を提供しているグローバル・アジア・インベストメントのメンバーと共に、アユタヤを見て回った。

バンコクからは車で向かったが、朝の通勤ラッシュの時間帯でもないのに、車が動かない。慢性的な渋滞のために、高速道路に乗るまでの時間が長い。高速に乗れば、後はまっすぐな道を快適に飛ばせるが、それでも1時間以上はかかってしまった。

そしてアユタヤに入っての印象は、時間がのんびり流れていること。そこら中に工場があるわけではなく、むしろのんびりした印象を受けた。さすがは世界遺産の街だけあって、歴史のある寺院も多い。逆に工場は工場で密集して一部のエリアに固まっているようだ。

コンドミニアム予定地

コンドミニアムの建設を予定している土地が近づいてきた。大通りを左折すると、未開発の土地に入っていく。この辺りが今後、開発されていくエリアとなる。向こうの方には高級住宅と思われる一戸建てが並んでいるが、この一部はタイの国会議員が購入しているらしい。というのも、一部の情報を得られる特権階級が、いち早く有利な案件を押さえるからだ。

これから、投資対象となる不動産の建設予定地にやって来た。現状、単なる空き地というだけで、周囲も似たような状態だ。コンドミニアムが建設されるイメージは、いまいち湧かない。プレビルドの物件なので、実物を見てから購入するわけではない。初の海外不動産投資として、不安が付きまとうのは事実だ。

道をはさんだところには、警察署ができるそうだ。タイは治安が良いし、アユタヤもこの点は問題ないが、警察署がすぐそことなれば、さらに安心な環境だろう。実は、近くの土地の開発について秘匿情報を聞いたのだが、これは漏らしてはいけない情報なので、ここでは伏せさせていただく。

見渡しても空き地が広がるばかりなので、次は近くの大型スーパーを見に行く事になった。車で5分弱のところにある大型スーパー。デパートに近いイメージかもしれない。中には食料品等を販売するスーパーがあるだけではなく、家電量販店やおもちゃ屋、写真屋、数々のレストラン等が入っている。はっきり行って、ここだけで生活のほとんどはまかなえてしまうだろう。

そこに入っているやよい軒という日本料理屋で昼食を。定食を食べても300円程度と格安。しかも味もいける。マレーシアと比べてもタイは食事が少し安いぐらいだし、日本食を含めて食べ物が豊富。これなら住んだとしても楽しめそうだ。

昼食後、お腹が満たされたところで工場地帯を車で回る。その規模を見ると、住宅の需要があることが分かる。日本人駐在員が好むようなクオリティのコンドミニアムはアユタヤにはほとんどないので、そこでそこにコンドミニアムを作れば、確かに大きな魅力がある。まして、付近に日本人街までできれば・・・

こう考えてみると、不動産投資の対象として、アユタヤのコンドミニアムが魅力的に思えてくる。製造業の日系企業にとって、アユタヤはインフラが整っているため、他の場所に移るのは難しいと聞く。つまり、今後もコンドミニアムに住む人は安定的に確保できることになる。

居住者は日本人に限定されるわけではないが、やはり現地のタイ人向けと言うよりは、日本人を含めた外国人向けの家賃となるので、安定的に外国人がアユタヤに住み、コンドミニアムに需要があるというのは大きなポイントだ。

世界遺産の街の雰囲気を感じるため、古寺やエレファント・パークへも足を伸ばしてみた。ゆっくりと時間が流れていて、本当に平和な国という印象だ。

この日のうちに全てを決めたわけではないが、初めての海外不動産投資は、きっとアユタヤのコンドミニアムになる予感はした。そして、その思いは的中することになる。

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